8月22日、気象庁から2014年の夏の一連の豪雨を「平成26年8月豪雨」と命名されました。
特に8月20日未明に発生した土石流等の影響により、同じ広島に住まれていた多くの尊い命が失われたことは非常に残念です。心からご冥福をお祈りいたします。
また、記事執筆時点で26人もの行方不明者がいらっしゃいます。一人でも多くの方が生きていらっしゃることをお祈りいたします。
最後に私事ではありますが、今まで何気なく自転車で走っていた八木旧道や国道54号線が別世界と化していたこと、今まで自然と眺めていた三入や大林の山並み、八木や山本の家がひたすら立ち並ぶ街並みの光景が一変してしまったことはとても残念です。ですが、一日でも早く今までの姿に戻れるよう、復興されることを願っています。管理人もせめて一つや二つはボランティアに参加させていただきたいと思っています (せめて泥かきでも・・・)
今回の出来事は決して忘れません。
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