1月30日(金)
再び入試の準備で授業が午前のみだったので昼からは市内へ。まずはこの日から始まった1002号のバレンタインラッピング。1002号が折り返してくるまでしばしJRへ。いかにも力強い編成が近づいてきていますが…
というわけで2072列車。ムドには…
大宮行きのEH500-46が♪ EF200にEH500が連なるともはや例えようのない圧迫感があります…(滝汗)
広電に戻って1002号を今度はホワイトチョコ側で。今年は一編成にラッピング車両を絞った分クオリティが高いです。
土橋で1001号と離合。こうして見ると1001号が物足りない感を漂わせます。
そのままノリで江波へ。同じくこの日に十日市町で車と衝突した809号が江波に戻ってきました。写真右側に痛々しい傷が…
割とのんびりしていたら上の写真の1001号が白島から帰って来てさらに折り返していきました…
900形離合~ いったいこれもいつまで「日常」のままでいれるのか。
「1006号かっ」と思ったら大体1005号というオチ。もう3回くらい同じパターンのような。
とか言っていたら1006号も来ましたよ(笑) で、お目当ての1002号は見ての通り2時間近く待っても出てこなかったのでした… なんてこったい。
そうこうしているうちに旧6単のお時間に。本日は905号でした。
そして一気に飛んで西条へ。珍しく某情報誌に記載があったように、この日は227系A06+S01編成の出場日でした。ただし、そういう経緯もあって必然的に広島駅は混むので今回は西条に来たわけです。
A03編成の出場時とは異なり、糸崎・西条に加えて三原でも10分ほど止まるようになったので、今回の西条での停車時間は5分足らずでした。 しかし5連ですよ~ 何とも言えない違和感w
こちらが今回初披露となった227系の2連・S編成。初めて見る227系の2連は確かに新鮮でしたが、それ以上に西条で2連を見るということに気心地なさが……
そして今回の出場で特徴的なのがこちら。初めて幌をつなげた状態で出場しました。おっかさん、ついに広島でも幌を使う時代が来たんですよぉ((((
後から。こうして5連というこれまでの広島になかった絶妙な編成長に引き込まれるのでした。 (夕ラッシュならこれくらいでもいいような…?)
西条の駅名標を絡めて。この駅名標も近々緑色のものに交換されるんでしょうか…?
思わずシャッターを切ってしまうほど明るい227系のHIDライト。30m先までは十分明るくなります。
♪タンランタンラン、タンラ(ブチッ
・・・こうして中途半端なミュージックホーンを響かせて西条盆地を走り去っていくのでした…
(というかMHってブチ切りできるんですねぇ…)
そのまま後続で追って帰宅ラッシュの続く広島駅へ。案の定3番線を見ても4番線を見ても通勤・通学客と同業者の方でわんさか…
5連の先頭車。果たしてこれが今春から日常となるのか注目です。(そもそも2連は編成数的にも当分は運用入りしないんでしょうけど)
しばらくした後、ラッシュ客を横目に227系は入区していきました。これはこれでいいPR活動になったと思います(笑)
話は1002号に戻りますが、タイトルの通りこの日1002号の車内で配られるはずだったお菓子はどの便で配られたのでしょうか…? ネット見ても全然情報がなく、一人うずうずしています。どなたかご存知の方がいれば情報を!
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