デルタの窓口

2017年8月18日金曜日

灼熱の関西遠征 その4

8月13日()

その3の続き。出町柳からケチってJR経由で京津線へ。JRの大津駅から上栄町って意外と近いです。



















併用軌道に出てくるところも。暑すぎて溶けそうなので、日陰を縫うように浜大津を目指します。



















ふと後ろを向けば見慣れない色の800系が。
























そうこうしているうちに浜大津に到着。留置線で新塗装が並んじゃったようです。



















新塗装離合はそのうち撮れるとして、今の浜大津と815F。一昨年のお盆は誰もいなかったのに、今年は結構同業の方がおられました。これも大津線の変化が激しいことの現れでしょうか。



















こちらはすっかり定番のちはやぶる。これ以外にもラッピング編成を見ましたが、肝心の80形復刻編成が来なかったので割愛。



















さっきの新塗装700形。悪くはないのですが、見慣れた若草色が消えるのはどうなのかなぁと。



















さっきの815Fが帰ってきました。そろそろ待ち合わせの時間なので移動します。



















そんなわけで帰り電は815F。もちろん外観が変わっただけで中は普通の800系です。




















帰りは時間も時間だったので、素直に三条京阪まで移動。出町柳で、たまたま同じ日に上京していたジョナサンと合流します(笑)



















そのまま洛楽で京橋へ。8000系が良すぎて3000系はそこまで好みではなかったですが、それでもやはり「コンフォートサルーン」の名に恥じない快適な時間でした。



















京橋からは天王寺経由で住吉へ。世界遺産「推薦」決定で阪堺も賑わってました。



















お目当てはこちら。ほとんど全面広告車な阪堺に金太郎塗装が復活しました。



















1001形や351形に古墳カンかと思えば501形には還暦カンです。となると広島の900形もそういう頃ですかね。。。



















さっきの505号が戻ってきました。この辺で陽も落ちたので天王寺へ帰ります。



















最後は新しくなった天王寺駅前で茶ちゃと。ここでジョナサンとも別れてJRに戻ります。



















家族と合流するまで時間があったので、話題のパンダくろしおを見に新大阪へ。相変わらずパンダの目が充血してました(



















もうしばらくラッピングが続くそうなので、いつかは明るい時間に撮りたいところです。



















そんなこんなで2日目はおしまい。その5に続きます。
P.S.ジョナサンも徹夜明けの中お疲れさまでした(笑)

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