こう書くと芸備線ガチ勢に怒られるわけですが、115系がうじゃうじゃいた頃には「そのうち撮ろう」で後回しにしていた芸備線をついに本腰入れて撮る日が来るとは、って感じです。広電は平和、電車は全部227系、貨物もほぼEF210で面白みを欠く今、当然っちゃ当然なのかもしれませんが…
前置きが長くなりましたが、始まりは非ワンマン4連から。6連は寝過ごして撮りそびれました。
中山のストレートに移動して例の6連から切り離された4連。とりあえずサンフレラッピングを観測です。
下り最長タイの5連1813D。キハ40が3両目というちょっと異質な編成。
下深川もう一つの切り離し運用。この時間の上りが1時間ヘッドなのは相変わらずどうかしてます。
今度はキハ40先頭の5連1815D。そのままキハ回で新山口に帰るやつです。
長編成で下ったクルマがどんどん細切れになって戻ってきます。3810Dの狩留家行き。
冒頭に出てきたサンフレラッピングは三次へ。
すると矢賀ですれ違ってきた便もサンフレでした。
最後は愛宕に戻って甲種待機。その前に227系の同時入線。
今度は入庫と貨物の並走。上り旅客との並走も定番ですよね。
山陽線のダイヤが乱れていたので待つこと30分。やっと…と思ったら定刻の2075レでした。
本題はその数分後。この間に続いてYC1系の甲種輸送でした。
瞬く間に増備されていくイカ釣り漁船。キハ66なんて不死鳥同然と思っていましたが、いざ置換が始まるとあっという間に終わりそうですねぇ…
ちなみにこのタイミングで芸備線を撮りだしたのは、四国の2000系熱が再発して気動車長編成かっけぇと思ったゆえにです。日中の短編成に対しては相変わらずですね…(苦笑)
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