9月24日(金)
最長片道切符の旅をしていたら、まったくもって秋改正の撮り納めができていなかったのでJR沿線へ。いきなりトワ釜が下ってきました。
221系12連。結果的には秋改正後も残りましたが、そうはいってもあと半年の光景になりそうです。
からの本線離合。この離合も秋改正で生き延びてくれました。
真昼のデッドヒート。茨木を過ぎると貨物列車が分岐で減速するので、何気にいい勝負になります。
向日町のチキが吹田へ。最近はロングレール工臨ばかり見ていたので、短いのはどこか新鮮。
時間は変わって昼過ぎ。大江戸線の甲種が駆け抜けていきました。
仮台車での輸送。小型車体に似合わない台車が変態感あって好きです。
ずっと茨木で撮っていても仕方ないので南吹田へ。ステッカーが剥げて話題のエセ201-1
…スナップにするには最適なのですが(苦笑)
あとは適当に201系を記録。どの201系から落ちるか分からないので、とりあえず全部撮るスタンスです。
百済から吹田へ戻るEF65。高規格線路をコキ2両っていう組み合わせがいいですね。
さらに南へ下って柏原へ。だいぶ日も暮れてきましたが、もう少しだけ徘徊します。
例の踏切へ。上下ともに南側が待避線なので、他駅ではあまり見かけない並び方な気がします。
201系の上下ダブル待避。夕ラッシュになると運行間隔が狭まったゆえに頻発していました。
そして本命。9月でこの暗さなのはご愛嬌として、なんとか例のトリプルカットを見ることができました。
そのまま引いてもう一枚。中央特快然り、201系は快速運用での追い越しがよく似合います。
私事ですが、秋学期はゼミしか講義がないのでもう少しだけ夏休みが続きます。ではでは。
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