10月23日(日)
10月の休日に運行された3101号の貸切ツアー。運行日にライブ行ったり休日出勤したりしているせいで、結局最終日だけ参戦してきました。
復路は阿品東で。お決まりポジションはもうキャパオーバーだったので縦アンで。
その足で久々に宮島口へ。もう跡形もないですね…
競艇脇の留置線。来年の今頃にはまた違った景色になってそうですね。
ふと海に目を向けると船の大渋滞。すっかり秋の宮島の盛り上がりが戻ってきたようで何よりです。
3101号が荒手から帰ってきました。複々線みたいな画角、どこの大手私鉄…
駅名標と。デザインこそすっかり変わってしまいましたが、宮島口の文字と直通色が重なると心の奥底に眠っていた記憶と興奮がよみがえってくるのは令和の今でも変わらないですね。
他の皆さんと違って今日が最初で最後の勝負なので、追っかけは質より量で。抜粋して載せていきます。
季節ものも。なんで広島だけ奉寄進の幟があんなに立つんでしょうね。
広電前に着くと借り物とアイデンティティを失ったクルマの並びが。そこのタイミング重なる…?
んでもって返却回送。顔の帯がどうのこうの言われていますが、2000形世代のベストアンサーはこの構図なのでは。
出庫口はひな壇が組まれるレベルだったので少し離れたところから。
市内中心部のカットは冗談抜きに3101番煎じ感があるので、ここでは0Bの小網町を。
観音町でケツ撃ち。改めて切り取り方が無数に存在する面白い電車ですね。
最後に新己斐橋で先行電車に追いついた結果、6番経由で追い越す胸熱展開に。定期化求ム…!
追い越し展開は本当に鳥肌立ちましたね。動画回せばよかったです。ではでは。
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