デルタの窓口

2020年4月13日月曜日

富山の新時代 後編

3月21日()

前編の続き。せっかくこの季節の富山に来れたので富山大橋へ。


















ラッキーなことに雲一つない空だったので、この日の立山連峰はくっきりと映りました。


















先代の富山大橋の名残。サントラムが大学前に入れないレベルには脆かったそうで…


















富山駅ほどではないと言え、こっちもこっちで大勢のギャラリーが。隙間を縫いながらアングルを探していきます。


















立山の豊かな水で美味しいお米が出来ましたーの図。


















結局はトヨペットからの電停撃ちなのかなぁって感じです。移動します。























折り返し時間のゆとりの差でこんな並びが。神通川花火の日でもここまで乱れるか怪しいところ。


















ついでに富山駅北の跡も。数週間後には解体されたようで。


















最後は岩瀬浜。結局この日は夕方まできれいな青空でした。


















別アングルからも。トラムは港町がよく似合います。


















陽も暮れたのでこの辺で富山から離脱。お会いした皆さんお疲れさまでした―。
次富山に来るときは神通川の花火か地鉄フェスティバルの時でしょうか… ではでは。

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