富山の新時代 前編

3月21日(土)

とうとう富山が南北接続する日ということで参戦してきました。新時代の匂いはすでに南富山の車庫から。

さっそく1系統に0603号。超低床車は共通運用なのか、昨日までは考えられなかった世界線だらけです。

城川原表示の0607号。定期便では存在しないだけにいつ使うのやら。

逆に岩瀬浜行きにはサントラム。無事に2週間たった今だから書ける話ですが、密！って感じな混み具合でした。

鉄道線に目をそらすと京阪並び。正直軌道線はほとんど撮り尽したので、次回は鉄道線に時間を割きたいところ。

富山駅に移動して再び0603号。まさかの環状線内運用でした。

その日行った人皆言ってますが、この日の富山駅の混み具合は本当に異常でした。(そりゃ富山港線内で30分遅れにもなるわ…)

開業記念の貸切便。ご時世がご時世だけに開業式典も別会場でしたね。

ライトレール並び。駅の南側でこの並びが見れるとは感慨深いなぁって感じです。

気分転換に環状線内へも。富山城の櫓をバックに。

大手モールの近くにあった洒落た看板。お手製なのがいい雰囲気出してます。

長くなったので後編へ。