デルタの窓口

2026年10月7日水曜日

次の"ときめく広島駅"へ

2025年3月22日(土)




百万が一知らない方のために説明しておきますが、マツダスタジアムのスコアボードの裏面に新幹線の窓から見えるように「ようこそ、ときめく広島へ」と書いてあり、いつしか新幹線口の改札上にも書かれるようになりました。
この「ときめく広島」、進化し続ける今の広島駅とそれに対する地元民のワクワク感を言いまとめるのにぴったりなフレーズと勝手に思っているのですがいかがでしょうか…

そんなわけで本日はミナモアのプレオープン(2日目)です。

オープン前に今度の改正で消える日中5宇二。今日は762号でした。

広島駅へ。翌日の関係者式典の準備が進んでいました。

駅前カーブで何枚か。時系列バグることを書きますが、5211号はフルラッピングされ、803号は千田に転属し、何もかもが変わってしまいました。


折り返す5211号。赤い駅舎の宮島口を知るAPEX、地上時代の広島駅を知らない来年以降のAPEX、まさに過渡期です。

向かいの立駐から。いよいよ軌道が敷かれました。

広島駅を後にする5006号。開業まで生き残れるか怪しかったですが瀕死になるどころか燃えましたね…

供用開始されたミナモアの立体駐車場。配置上やむを得ないとはいえ、すごいところに出入口作りましたね…

おおよそシルエットが出来上がった稲荷町電停。長い…笑

訓練を兼ねた1単1908号。あれ、この画角最近撮った気が…

10時半頃にはミナモアの入場列が落ち着いてきたのでいざ中へ。この画角は新鮮。

大鳥居の柱あたり。分岐部分の軌道はこれから完成していくようです。

ホーム階に降りて駅名標を横から。この辺の建具は開業直前の取り付けでいいのではと思っちゃいますが、ずいぶん気が早いですね。

アトリウム全体を。ランドスケープとして出来上がりすぎていて、逆にここに電車が来るシーンがまだイメージできないですね…

ミナモア屋上から。広島でこういう景色って某ぼったくりタワーぐらいでしか見られなかったので、これは広島の新名所として誇りたいところ。


クロス部分は基礎工事が完了したところ。ずっと高架の壁に囲まれていましたが、これからは工事の進捗が目に見えます。

地上駅に入線するクルマ。方向的に夏の夕方しかまともに撃てないのが惜しいところ。

南東側の隅まで行けばギリギリ荒神カーブが撃てました。今までずっとカーブの先から収めていたビルの屋上に来れたと思うと感慨深いですね。


屋上はソラモアと銘打ってプレオープンにもかかわらず大盛況。まるで何か月も前から営業していたかのような賑わいっぷりでした。


いったん引き上げて夕方に軽くお散歩。ミナモア絡みで東急ハンズ移転の広告をまとった1001号。

夕方3号で352号が出庫。3000亡き今、夕ラッシュ一番の華じゃないでしょうか。


超低床不足でしれっと江波に貸し出されていた1013号。無広告のLEX自体がだいぶ珍しくなりましたね。


352号は変わる街並みとともに。ミナモアの次はカミハチクロスです。

夕焼けに包まれたミナモア屋上を改めて。もうこれは広島百景に認定です。


大階段からの駅前通りもいいですが、個人的にグッと来たのはこの建物からテラスに抜ける通路の雰囲気。空だけ先にチラ見せしといて通路を抜けると街並みが一気に広がる感じが良く出来た空間デザインだなと思います。

最後に駅前大橋。この時点では、駅前大橋の手前までは完成、橋上もアスファルトを剥がしてレールを敷けば完成するところまできていました。

コロナ禍の頃はミナモア開業なんて遠い未来と思いながら過ごしていましたが、ついにその時が来たのだと改めて時の流れの早さを痛感しています。それでは。

2026年10月6日火曜日

博多駅併用軌道

2025年2月24日(月・祝)




ライブ目的で再び九州入りしてたのですが、その合間に博多駅に爆誕した併用軌道で撮り鉄してました。いきなり怪しい客車列車が。団臨のようです。

783系8連。当たり前のように今日も走っていますが、みどり編成に関してはもうアラフォーです。

とか言っているとアラフォーとまでは言わずともそれに近しい世代のクルマが登場。併用軌道DC、それはそれで趣があって良きです。

逆方向ですがかんぱち・いちろく。キハ40特急なので乗り鉄的にはそこまで惹かれないですが、脱・水戸岡デザインということもあって一観光客としては興味あります。

しれっと現れたCM35。この角度で見ればほぼ原色783系です。

そろぼちライブ会場へ。会場の裏に負の遺産が止まっていました。

夜公演まで少し時間があったので西鉄狩りへ。

さっそく水都。8000形に妖怪ウォッチのラッピングをしていたあの頃のラッピング過多な勢いが今の西鉄にも欲しいところ。

6000&7000の急行。長編成運用も狙っていきたいところ。

一応9000形狙いできましたが、上りのこの1本しか撃てず。


最後は5139Fで〆。しれっと5000形も廃車が始まっているので、頭の片隅ぐらいには留めておきたいところです。


その後は夜公演に参戦&元祖長浜屋を摂取して帰広。いい小旅行でした。それでは。

5014号にさよならを

 2025年2月22日(土)




昼から広島で予定が詰まっていたのでギリギリまで行くか迷いましたが、全国的に見てもだいぶ思い入れのあるクルマだったので最終日を見届けてきました。
熊本に着くや、最終日に華を添えるべく動いている1063号がお出迎え。

熊本城をバックに。冬光線の温かい感じがよきです。

通町をバックに大甲橋を往く1063号。一瞬何を撮りに来たか忘れるくらい1063号も良かったです。


そして振り返って本日の主役と。2本ともメモリアル的に動態保存された編成じゃなくて、地域の脚としてラッシュ帯を中心で支えてきたクルマというところがポイント高いです。

通町を背景に市役所前で。奥に1205号が見えますが、綺麗に並んでいない理由はお察しください。

サンロードのアーケードと。都会の景色にはバス窓の路面電車が良く似合います。

最新鋭の2400形とも。広島で3000と5200が初めて並んだあの時の衝撃を思い出しました。

呉服町。この辺りの路地を右へ左へと曲がる連接車の姿はカメラだけでなく肉眼レフにも焼き付けておきたいところ。

あっという間に田崎橋へ。この辺りは初めて5014号に出会ったときに乗って撮ってガンダしてを繰り返していた思い出の地(?)です。


さすがに連休かつダイヤの事前予告もあり、田崎橋の電停は大盛況。本当に今日で引退するんだなと改めて。

ドタバタの中折返したからか、ちょっと変な状態で熊本駅前に滑り込んできた5014号。
さすがにここで前照灯が点きました。

慶徳校前を往く5014号。比治山神社らへんを駆け抜ける3000形の残像に重なって懐かしくなりました(平行カルダンだけど)

通町筋は道行く市民も引くほどの激パに。熊本市電の沿線がこんなにヲタクだらけなのも初めて見たかもしれません。


あっという間に水前寺。今日で引退するクルマとは言え、加速力はそこらのクルマと何ら劣りません。


その後もスナップを重ねながら健軍町へゴールイン。ちょうど電停付近にシェアサイクルのポートがあったので、乗り捨てて最後は乗り納めします。

運転席後ろには大きくあと1日の文字が。盛大過ぎてまるで熊本市電が今日で廃線になるかのようなセレモニー状態です。

窓上にはこれまでの5000形の写真がずらり。交通局の温かさに包まれた車内でした。

広島での予定的にこれでタイムリミット。熊本駅を後にする5014号を見送って熊本から離脱しました。

その後はどうしても寄っておきたかった某リリースイベントを経由して大学の後輩と尾道へ。展望台がリニューアルされてから初訪問でした。

確かに地元の人間が一人で行く場所ではないので、その分だいぶハードスケジュールになりましたがこの機会に行けてよかったなと。

改めて5014号お疲れ様でした。ところで広島の元西鉄車はいつ復活するんですかね…(すっとボケ)