デルタの窓口

2015年11月23日月曜日

変化する可部路

10月11日()

この日はとあるリベンジをするべく三滝へ。初っ端から傾いてる……

























逆光が難ですが、1日1回だけの三滝227系離合。可部線も変わったなぁと思う光景です。



















そしてそのまま可部へ。この日は折り返し時間を利用して227系の展示会が行われました。



















20分ほどの僅かな時間でしたが、たくさんの方が記念撮影をされるなど、その賑わいっぷりはデビュー当初と変わらない雰囲気でした。



















一足先に可部駅を後にして太田川鉄橋へ。 近い未来、ここで4連の227系も撮れるのかと思うと面白くなってきましたね。



















227系が一段落した後は復活区間の観察へ。工事の進捗状況は場所によってさまざまです。



















住宅街から少しだけ顔をのぞかせている中間駅。この辺りまで来ると想像以上に工事は進んでいました。



















旧河戸駅の周辺には重機が入れられてました。ついこの前までここにホームがあったんですケドね。。。



















工事は進んでいるとは言えども、所々去年の災害の爪痕が。河戸界隈では橋手前の土手が流されてました。(写真ではわかりにくいですが)



















可部線の新たな終点となる場所は工事で真っ盛り。ついで処遇不明の安佐市民病院を誘致する看板も。



















一部の区間はレールがすでに敷設済み。とはいえ、今から架線を引いたりするので、電化開業はそうあっという間にはいきません。



















先ほどの中間駅に戻ってきました。家と家の狭間という、油断していると見落としてしまいそうな場所です…(笑)



















帰り間際、最後の「広  交」表示だった662号車が新生に留置されているのを確認。隣のパンダと共に広交の名物車両だったので、残念なものです。



















おまけ。705号が検査上がりで5号線に充当されてました。側面がテカってます(笑)




















今日はここまで。では~

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