デルタの窓口

2015年1月12日月曜日

新人さんがゆく

1月11日()

世間は鏡開きだとか「塩の日」だとか「餃子の日」で色々とごちゃごちゃした日でしたが、広島界隈の鉄道界にもささいなことがいくつか。まずは、この日から1006号が7・8号線を中心に運用を始めました。
と振っておいて出だしは1005号(笑) とはいえ、こちらも1006号と同時にPASPYステッカーが不自然な位置に取り付けられました。



















その後強風が吹き荒れる中1006号が登場。初運用は王道の鷹野橋で押さえることに。(LEX離合? それは中電前の手前で車に被られて(ry )



















わざわざ広電前まで追うほどでもなかったので鷹野橋で、そのまま折り返しまで待機。某氏は3006号×1006号の6並びを目がけて歩道橋を駆け上がっていました…(呆然)



















続いて検査上がりの812号も来たのでついでに。そういえば元日も千田車の800形で唯一運用を抜けてましたね。



















本気で追いかけるつもりはなかったものの、横川線内は1000形が続行するという展開だったので便乗して横川駅へ。7号線表示で並びました。



















どこかほかのLEXよりも輝いて見える1006号。斬新なカラーリングにも新車特有の光沢は健在のようです。



















この後は山手カーブへ。珍しく日曜に甲種輸送が設定されました。最近の定番となりつつある東武60000系ですがw



















引いてもう一枚。後ろの高速4号線が些細ながらも独特な世界観を生み出します。



















なぜか先頭車だけ車体下部がシートに覆われていました。しかし12連は長いこと・・・・・



















編成が長い+先行電車に追いついた結果、裏被りした貨物列車の全体のうち9割が見えず(苦笑)



















トンネルの中へ。本命は去りましたが、もう少しここで撮りつづけます。



















続いてN-11。8862レの数分後ということもあってか、 どこか抑え気味なスピードでした。



















そして 本命が去ったからか雨雲混じりの雲は消えて山手カーブはド逆光にww そんな中キハ回が行きます。



















テールライトいいですね~ 全然際立ってないですが、広島色のキハ47×2も組み込まれていました。



















東京からぶっ通しで走り続けているEF210-14号機牽引の1055列車。三連休の中日なのもあってか積載量はまばら。。。(トンネルで誤魔化してますが)



















そしてちょっとしたサプライズ。



















予定外でしたが、最後の瀬戸内色C-41編成が通過。正直、いまだに「唯一の瀬戸内色」という実感が湧きません。この心境のままでラストランを迎えるのか…?



















ケツ打ち。パッチワークが目立ってしまったのがいいのやら悪いのやら。とりあえずありのままということで(適当)




















最初はフラっと1006号目当てで出かけただけでしたが、まだネタは続きます…

0 件のコメント:

コメントを投稿