デルタの窓口

2015年5月11日月曜日

フラワー臨2015 初日-後編

5月3日()

前編の続き。とりあえず雨風しのげて通行の邪魔にもなりにくい広島駅に移動。



















どことなく洒落た姿になった5102号。ちなみに朝の時点では2枚が重なったままだったんですけど…(汗)



















多くの車両が1・3号線に増員されて珍しく旧型車ばかりになる5号線。そのうちの一つに1910号とか。



















1902号とか。 しかし1902号の系統板が見るも無残な姿にry



















上の3002号でいったん臨時運用が引いたので再び広電前へ移動。道中やっとorihika氏と合流。



















THE☆吊り掛け☆オンリー! いかに軽快車が元気なことか。



















昼過ぎから夕方に差し掛かろうとした頃、再び913号が動き始めました。しばし幕回しタイム…



















検査直後に見たのが懐かしい913号の1号線幕。数日後、これがある意味現実と化すわけですがそれは別の記事で。

























0 江波とか。果たしてこれを営業で使う日は来るのでしょうか。

























またまた広島駅に帰って来て (今度は寄り道してませんよ) 本日2回目のフラワーバス。



















普段の日曜なら数えきれないほどのタクシーが佇む広島駅南口のタクシープールも今日は閑散としていました。まあ雨ですしねぇ。



















そしていまいち空気を読めない1008号が、先ほどのフラワーバスが出てしばらくした後に到着。よほどの遅延だったのかすぐに折り返していきました。



















旧5単3本目は1906号っ。ここまで5号線が1900形で賑わうことも意外とないもんです。



















そして今やフラワー帰宅ラッシュの名物となった広島駅での6号線横並び。誰がこの同じ顔2両の「音」が違うと思うのでしょうか。



















3並び。帰宅ラッシュもあっという間で、この後来た3004号で我々も引き上げることにしました。



















なんとなく3004号の車内を。これが1日に50万人前後が来場するフラワーフェスティバルの「大きな足」のようなもんですから、考え深いものです。定員の割にはそこまで車内が広いとも思わないんですけどね(



















結局吊り掛けの音に揺られて広島港まで乗り通しちゃいました。そのまま折り返しの広電前行きにも乗って…



















最終的にここにたどり着いたり。フラワー臨初日の最後は一人静かに1008号の車内で締めたのでした。




















今年のフラワー臨は一言でくくって「イレギュラー」です。というか想像を2cm越えてくる微妙な驚き…

0 件のコメント:

コメントを投稿