デルタの窓口

2015年8月9日日曜日

胸熱の関西遠征2015 Part2

8月4日(火)

姫路まではこの223系で移動… というのはくだらん冗談ですが、姫新線のキハ122系です。北陸地方にも同形式が導入されましたが、225系顔ではなく223系顔でしたね。



















駅の外にはやたら白い建物が。駅前が整備されたおかげで、姫路城が眺めれるようになりました。



















3月に103系が広島から撤退して以来久々にその姿を見ました。パッチワークゥ・・・・



















この後は一気に上阪して茨木へ。207系の更新車に出くわしました。なんだこの違和感…(汗)



















221系更新車同士の離合も。更新工事のペースの速さに驚かされます。



















岡山での赤いゴトーさんに続き、青いEF510も通過。前側の荷が…



















その5分後にEF81も通過。日本海縦貫線に縁のない我々にとっては楽しいひとときです。



















京都線を一通り堪能した後はミナミ・新今宮へ。数年ぶりに青い私鉄に乗りたいと思います。



















ホームに上がっていきなり現れたサザン・プレミアム。結構前にデビューしたはずですが、管理人何気に初見ですw



















話には聞いていましたが、高野線は6000系列が多いこと。急行に準急に各停、どれ見ても6000系列ばかりです。



















かの松本零士先生デザインのハッピーベアル号。泉北車で撮れたのはこれっきりです…(苦笑)



















やっと顔が違う高野線が来たと思ったら6000系列の6517F。高野線、奥が深そうです。



















一方本線には回送の7185F。7000系が今秋で引退という中で、バリバリの活躍を見せています。



















南海の看板列車、ラピートもやって来ました。 一日に50000系を2社で見ることになるとは…



















そして本日の本命。いよいよ引退まで秒読みとなった7037Fを含むリバイバルサザンです。周りが青色だらけなだけに、とにかく目立つ!



















ちなみにこのカラーでサザンが運行されていたのは約20年前までのことだそうで、10年前に同じリバイバル塗装をやって以来の運転だとか。



















残念ながら順光なのは10000系側。しかしながら、まさか緑サザンを狙えるとは思ってなかったので、満足してます。



















何がすごいってその数分後にPeachラピートが現れるわけですから。運用は南海HPで公開されているので、分かってはいつつも気が高まります。



















今後の行程の兼ね合いもあって住吉大社へ。最後に緑サザンをもう一度撃って南海とはお別れです。




















住吉大社で乗り換えということは、次は必然的にあの会社です。Part3へ続きます。

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