2024年12月15日(日)
伊豆大島2日目。冬の空らしく窓から鮮明に富士山を眺めることができました。幸先いいスタートです。

客室の玄関には椿の折り紙。こういう細かいところにもおもてなしマインド溢れる古き良きホテルでした。
2日目も再び裏砂漠へ。今度は南側の月と砂漠ラインの駐車場からアプローチしてみました。

駐車場から森の小路を抜けて写真のような砂漠に至るわけですが、森を抜けた瞬間の西風が半端ない。ちょっと進むと西側が丘になっていて風除けになってくれるのですが、さらに進むとまた開けて強風街道に。久々に立っていられないぐらいの強風を浴びました。
拡大すると人影が見えますが、この強風の中どうやって到達したのか。はたまた、向こう側はそこまで風が強くないのか…?(昨夕は無風でした)
奥の社殿は山奥の神社でよくみかけるシンプルな造りでした。昭和に建ったようで。
文字通り切り通しなので写真以上でも以下でもないのですが、やっぱり迫力は違います。火山島なだけに、より自然の生命力を感じられているのかもしれません。
山要素強めだったので海方面へも。サンセットパームラインから大室山を。

とはいえ夏のピークは役場にも近い元町港が主役らしく、ターミナルも立派なものが整備されています。両港は7kmほど離れているのでそう易々と行き来できないですが、時刻表を見た感じ毎日配船が更新されているようです。
微妙に時間を持て余したので岡田港でさるびあ丸の入港を鑑賞。小さな入り江の港なので、竹芝で見るよりも船体が大きく見えます。
裏砂漠以来ずっと風が強い一日でしたので、富士山が雲に隠れては現れての繰り返しでしたが、最後にもう一度姿を拝められました。
最後は大島空港へ。せっかくなので空路で島を後にします。
例のレンタカーは空港の駐車場に鍵ごと放置しといてくれたら後で回収しとくからと言われました。令和の時代にそんなことあるんですね。
1日2往復、それも定員19人の機材が発着するのみですが、造りはだいぶ立派な空港です。さすが曲がりなりにも東京都の施設。
これから乗る飛行機が着陸してきました。
風に振り回された一日だったのでどうなるか心配でしたが、着陸含めて案外スムーズでした。
富士山とドルニエ228を絡めて。日本の定期旅客路線で唯一、ドイツ製の飛行機に乗れるエアラインでしたので、一度乗ってみたかったのです。
そのまま小回りを利かせながらターミナルと平行に停止。ボンバルディアは前乗りですが、ドルニエは後乗りです。

搭乗時にターミナルを出る際、そこで初めて席番号が伝えられます。その日の乗客の体重を踏まえて席配置を決めており、荷物に関しても預け持ち込み関係なく5kgを超えると超過料金を取られ、国内エアラインの中でも随一なレベルで管理されています。
機材が小型すぎて客室乗務員も不在。グランドスタッフが外から扉を閉めて、お世辞にも聞き取れる音質とは言い難い機長からアナウンスが流れると早速離陸です。離着陸時は撮影NG。離陸して間もなく180度ターンして伊豆大島を後にしました。
離陸して8分で三浦半島と城ヶ島。100km程度のフライトですので、この高度のまま都内上空まで進みます。
八景島シーパラダイス。空中散歩楽しすぎました。大変よく揺れましたが…(笑)
ピン甘ですがスカイツリーと東京タワーも1フレームに。これ以上東に寄ると羽田のルートと干渉するのかもしれません。
25分ほどで調布に着陸。最後に機内を撮らせてもらいました。1+1列で普通に歩くと頭をぶつけるぐらいの天井の低さです。同じプロペラ機でもDash8やATRとはレベルが違いました。
というわけで調布飛行場に降り立ちました。この実績解除は貴重。
竹芝に次ぐ離島ターミナルですので、地方空港に劣らない建物でした。三鷹と調布の両方に抜けられましたが、なんとなく調布をチョイス。
ついでに初調布。下北沢以西の京王線に初めて乗ったのが調布の地下化以降でしたので、初めて見る街並みにちょっとだけテンション上がっていました。人の活気含めてやっぱり都会ですね。



























0 件のコメント:
コメントを投稿