デルタの窓口

2026年10月6日火曜日

5014号にさよならを

 2025年2月22日(土)




昼から広島で予定が詰まっていたのでギリギリまで行くか迷いましたが、全国的に見てもだいぶ思い入れのあるクルマだったので最終日を見届けてきました。
熊本に着くや、最終日に華を添えるべく動いている1063号がお出迎え。

熊本城をバックに。冬光線の温かい感じがよきです。

通町をバックに大甲橋を往く1063号。一瞬何を撮りに来たか忘れるくらい1063号も良かったです。


そして振り返って本日の主役と。2本ともメモリアル的に動態保存された編成じゃなくて、地域の脚としてラッシュ帯を中心で支えてきたクルマというところがポイント高いです。

通町を背景に市役所前で。奥に1205号が見えますが、綺麗に並んでいない理由はお察しください。

サンロードのアーケードと。都会の景色にはバス窓の路面電車が良く似合います。

最新鋭の2400形とも。広島で3000と5200が初めて並んだあの時の衝撃を思い出しました。

呉服町。この辺りの路地を右へ左へと曲がる連接車の姿はカメラだけでなく肉眼レフにも焼き付けておきたいところ。

あっという間に田崎橋へ。この辺りは初めて5014号に出会ったときに乗って撮ってガンダしてを繰り返していた思い出の地(?)です。


さすがに連休かつダイヤの事前予告もあり、田崎橋の電停は大盛況。本当に今日で引退するんだなと改めて。

ドタバタの中折返したからか、ちょっと変な状態で熊本駅前に滑り込んできた5014号。
さすがにここで前照灯が点きました。

慶徳校前を往く5014号。比治山神社らへんを駆け抜ける3000形の残像に重なって懐かしくなりました(平行カルダンだけど)

通町筋は道行く市民も引くほどの激パに。熊本市電の沿線がこんなにヲタクだらけなのも初めて見たかもしれません。


あっという間に水前寺。今日で引退するクルマとは言え、加速力はそこらのクルマと何ら劣りません。


その後もスナップを重ねながら健軍町へゴールイン。ちょうど電停付近にシェアサイクルのポートがあったので、乗り捨てて最後は乗り納めします。

運転席後ろには大きくあと1日の文字が。盛大過ぎてまるで熊本市電が今日で廃線になるかのようなセレモニー状態です。

窓上にはこれまでの5000形の写真がずらり。交通局の温かさに包まれた車内でした。

広島での予定的にこれでタイムリミット。熊本駅を後にする5014号を見送って熊本から離脱しました。

その後はどうしても寄っておきたかった某リリースイベントを経由して大学の後輩と尾道へ。展望台がリニューアルされてから初訪問でした。

確かに地元の人間が一人で行く場所ではないので、その分だいぶハードスケジュールになりましたがこの機会に行けてよかったなと。

改めて5014号お疲れ様でした。ところで広島の元西鉄車はいつ復活するんですかね…(すっとボケ)

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