10月24日(土)
今年もいつものごとく、第22回となった貨物フェスティバルに参加してきました。前は開場からずっといたのですが、ここ2・3年は1回目の撮影会に合わせていくようにしてます…(体力的に) スタートはあかつき・なはからでした。
一方こちらはW富士。 EF200にカンって何気にしっくりくるんですよね。
今年のクレーン実演はEF210-132号機が抜擢。毎年こんなに人いたっけ? ってくらい1回目の時はいました。
露骨な床下。これもそこらの機関区公開ではなかなか見られない広車ならではの光景です。
工場の一角にはこんなものが。EF200の車番が売り物になるとは、時代も変わってしまったなぁとしみじみ。
このあたりでtanikou768氏と合流してEF510の運転台見学へ。
EF510は初めて入りましたが、さすが最新型機関車といった印象。シンプルで割かし広々としていました。
そして今年は久々にEF500が表舞台へ。水戸のED500は保存状態がよくないだけに、せめてこちらは綺麗さを保ってほしいものです。
個人的にはEF66に最も似合うヘッドマークだと思うあさかぜ。廃止から10年が経ちましたが、未だ色褪せない列車です。
ピッドの中にはもう1両の後藤さんが。気づけば検査ラッシュですね。
かつては祭りの日もヤードに放置されていたのに、いつしか青くなったがために見せ物と化したスイッチャー。そもそもコイツ、南松本から転属してきたクルマなんですよね。
先日某ローカル番組でも広車が特集されてましたが、その中で塗り直したことが明かされたD52。確かに手塗り感が浮き出てます。
後編に続きます~
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