宇品花火臨'19 その3

7月27日(土)

その2の続き。花火が打ちあがる7分前になって1003号が滑り込んできました。運番斜めってるぅ。

今年の花火は元宇品口で見ることにしました。すでにTwitterで何枚か挙げていますがこちらにも。

信号のターンと元宇品口の停止位置と花火を高く打ち上げるタイミングの三要素がそろわないと綺麗に撮れないので、ポジションの割には結構ハードルは高いです。これはその貴重な成功例。

花火の知識が皆無なのでよく分からないですが、スターマインっぽい洒落たものも。これはこれで乙でした。

元宇品口で張った理由は後半の盛り上がる時間帯に3007号が帰ってくるから。残念ながらそう都合よくはいきませんでしたが…(苦笑)

ラスト15分は例年通りの期待を裏切らない時間帯でした。これはその序章。

だんだん打ちあがる数が多くなってきます…

最後は下の層が明るすぎてホワイトアウトするまでに。この瞬間のために毎年期末試験の時期に帰ってきてるようなもんです。

柳の下を駆け抜ける5100。楽しいひと時でした。

花火後は例年通り皆六へ。あっという間に帰宅ラッシュ突入です。

皆六の件はその4へ。今年もいい花火が見られました。