宇品花火臨'19 その2

7月27日(土)

その1からの続き。ちょうどこの時間帯に3100形祭りだとか914号も旧6に入ったとか色々いなことが起きていたみたいですねぇ。。。

800形3続行。この時間帯は1電停1本電車がいるって感じでした。

……振り返るとそれどころではありませんでしたが。というか、何気に3950形が2本とも千田車です。

652号も来ました。8月6日ですら午前中で入庫しがちな昨今、650形を確実に夜間撮影できるのは花火臨だけになりました。

回送同士のおっかけっこ。このまま県病院前ぐらいまでデッドヒートしているように見えました。(遠目)

561番と562番のある種連番離合。使ってるクルマは全然違いますが、5号線応援なのは一緒です。

特に変化のない花火臨でしたが、7港はさすがに千田車でした。ちなみに703号は昼まで7号線で走っていたはずなのにあれれ…？

朝ラッシュとそんなに変わらない組み合わせ。3008号亡き今もっとも去就が気になる3007号ですが、来年の花火臨はいかに。

さっきの千田3950が続行で戻っていきました。

1156号を先頭に1区間に4本の電車。このあたりがピークな時間帯だったと思います。

295運用には1006号。毎年70番代と何が違うんだってなりますが、正直よくわかんないです。

連接5連チャン。目を凝らすと奥に3003号が見えます…(苦笑)

江波1000形離合。9号線運用がなかったために、この2本は朝から大事そうに車庫で準備されていました。

1002号の数分後にやってきた1011号。さっきの横川始発便の積み残し対策なのか何なのかは知りませんが、とうとうここにもLEX化の波が来ました。

さっきの連接5連チャンのつけが目の前に。これで間に海岸通止めとかを挟むと、停止位置の関係もあってもう大変です。

往路編はこれくらいです。花火の打ち上げから先はその3へ。