デルタの窓口

2026年9月2日水曜日

師走の南九州を往く その2

2024年12月29日(




指宿特有の塩でベトベトする泉質に懐かしくなっていました。
朝焼けに染まる山川湾を眺めながら2日目スタート。

ホテルの夕飯って写真撮りがちですけど、朝飯ってだいたい撮り忘れますよね。何か美味しかったという漠然としたポジティブな記憶だけ残っているのですが、モヤモヤした気持ちのままLINEのアルバムを漁ってると、一人だけ撮っていました。鶏飯がありました。

2日目の目的地はただ一つ、本土最南端の佐多岬到達です。
とりあえず山川港からフェリーで再び大隅半島へ。


瀬戸内民には見慣れたカーフェリーで錦江湾を横断します。2つの半島のほぼ先端を結ぶので、150トン程度の小型のフェリーです。


10時出港。これを逃すと次は13時でした。
昨夕は見えなかった開聞岳も今日はくっきりと姿を確認。

100人も乗れない船なので、甲板は限界まで詰められていました。50分ほどで対岸の根占港に着岸。

そこからさらに50分ほど足を延ばしてついに佐多岬に到達。
ついに来ちゃいました、一番好きな岬に仲のいい人たちを連れて。

前回訪問時はあまり気にしていませんでしたが、道中の神社も雰囲気が独特だったようでちゃっかり参拝。まあ確かに日本離れした雰囲気ですよね。

最高に逆光ですが最南端の石碑と。真昼に来ると逆光で光線状態が終わってしまうの、最南端のジレンマでしょこれ。

遠くの佐多岬灯台を眺めながら。佐多岬灯台は佐多岬の先端の別の島に建っているの、明日使えるトリビアかもしれません((

だいたいこういう灯台とか岬に一人で行くときは滞在時間20~30分程度なのですが、今回は1時間は優に超えてました。同じ場所でも他人と行くと楽しみ方が変わるのが我ながら面白いなと思いますし、こういう"二度味わえる観光"はもっといろんなところでも実践していきたいところです。
画像は帰りに道の駅で見かけた名言。捌かれる直前まで生きていたって趣旨なんでしょうけど、逆説的に読み解くと"生きれなくなる≠死"なの少し深くないですか。

南大隅の中心部にほど近い雄川の滝へ。今回の旅行中に初めて存在を知った場所です。

紀伊山地とか日光の山奥じゃなくて錦江湾から数キロの場所にこんな滝があるの意外じゃないですか。日本の自然は面白い。


南大隅の名物・日本ミツバチのハチミツ。バカ舌でもわかる高級なハチミツでした。


宿を目指して東上中に志布志⁵。すっかり正月モードでした。


今宵の宿は日南北郷。プロ野球のキャンプ地のイメージばかり先立つエリアですが、こんなところにも隠れた温泉郷がありました。


日南の名物は伊勢海老。一生分の伊勢海老を食べたんじゃないかというくらい喰らいました。

3日目に続きます。ではでは。

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