7月25日(土)
車道に特設された県病院前電停へ。自転車なら皆実町六丁目から4分ほどで着きますが、満員電車だと7分ほどかかっていました。そんなこんなで追いついたので651号をもう一度。いよいよ臨時便も大詰めを迎えます。5号線の3801号、そして後ろには…
その前に5号線に転じた652号を。結果的に652号は5号線の最終便までフル稼働でした。
デビュー以来毎年のように花火臨の時には宇品に進出している1001号。今年は海岸通行きとしてやってきました。
一方、何だかんだで毎年運転されている7号線定期便の広島港延長運転。結局今年も7号線の広島港幕を見ることができました。
臨カンを掛ける位置に迷った1908号が愛称板を取っ払って登場。お馴染みorihika氏曰く、花火臨の翌日までこの状態で走っていたそうで…
そしてこの日最大のネタ。車両の手配がつかなかったのか、3955号が5号線に進出です♪ 千田時代以来何年ぶりのことか、とにかくただ懐かしくなるばかりです。
同じく5号線の3002号と離合。私の幼い頃の宇品線と言えばこの光景でした。あのころに戻りたい……
横川駅発の臨時便2本目は1006号でした。どうやら16時前後に江波に入庫した1000形2本が充当されたようです。
今年から横川駅発の臨時便が海岸通行きになったおかげでこんな光景も。宇品線で江波の1000形同士が並ぶというよくわからないことに。
564運用は3807号でした。この時間あたりから一気に暗くなっていきます…
7号線延長運転が今年は2本も。ということで、延長運転2本目は、先日新たに全面広告を纏った806号が登場。色物は暗くても目立ちます(笑)
652号に続けて651号も5号線へ。明るい時間ならまず追っかけてましたが、今日だけは断念。時に諦めるのも花火臨です…
荒手5号連、最後は3803号で。花火の景観に配慮してか、宇品・皆実の商業施設は外の照明をカットするので、いつも以上に暗くなります。
5105号に続いて5107号が5号線に登場。しばらくの間は白い5号線を見ていなかったものの、やっぱりしっくりきてます。
5107号が発車すると同時に時刻は20時。いよいよ花火が打ちあがりました。Part4へ続きマス。
0 件のコメント:
コメントを投稿