7月25日(土)
商工センターから一気に戻って皆実町六丁目へ。568運用に1007号が充てられてました。続けて3705号。この辺りでsakachanchi氏とセトウチライナー氏と合流。宇品勢が集えばだいたい花火臨はどうにかなります…w
今年は千田管轄の運用に変わった561運用。1908号が充当されてました。
一方こちらは江波車に運用が移った294運用。本当、運用札があると我々も助かります(苦笑)
同じ290番代でもこちらは荒手車な293運用。 3950形にラッピングなど、千田時代には考えられませんでしたよ…
11号続行。711号は海岸通行きが折り返してきたものです。
連接車を大量投入しても裁ききれない5号線に短尺・350形の登場! もう誰も車長を気にしている余裕はないようですね…
651号の回送が登場。毎年恒例の広電前→広島港の運用に充たっているようです。
すると反対側から臨カンつき652号が。電停が混雑してなければ離合を撮りに行ってましたが、とてもそんな状況ではないので今回はスル―。
今春以来、久々に5号線に5100形入りました。先陣を切ったのは5105号。この後も 5100形が交代で入線してました。
567運用は昼過ぎにいったん入庫した1003号が担当。的場町始発のこの運用、乗降に時間のかかる1000形にはもってこいなのかもしれません。
そして5号線増便ラストの570運用には582号が。前日に神戸で1155号を見てから582号を見ると、また違った印象を受けます。
先ほどの807号が戻ってきて3955号と離合。花火臨で時たまみられる「千田車のいない宇品線」っていうやつです。
運用札はついていませんが、1156号も旧5単として5号線に入ってました。夕方っていうトコが大事です。
陽もいよいよ沈みかけた頃、やっと荒手車の5号線運用が幕を開けました。担当は昨年に続き3800形。
今でこそ海岸通行きに単車が入っても見慣れて(?)きましたが、数年前の295運用まではありえませんでした。ちなみにその年の295運用はまだ江波車時代の1911号でした。
さっき回送で上がっていった651号が今度は1号線として、しかも臨カンをつけて登場。ちなみに1往復目は3号線の幕で下ったらしく、どういう使い分けをしているかが謎です…
ここで交通量も増え、光線状態も限界に近づいてきたので仮電停の県病院前に移動します。したがってこの記事もPart3へ。
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