超低床化、ついに全線へ

4月7日(火)

前日の改正でわずか2本/1日ながらも超低床車が運用を開始した6号線、この日はその様子を見に広島駅へ。ちょうどこの日最後の1号線LEXが折り返し準備中でした。

LEDに堂々と表記されている「1 広島港(宇品)」の文字。果たして1号線LEXの運用がこれからも増えていくのか、注目です。(そもそも1000形をあと何年増備するのか……)

一気に動いて舟入本町へ。ついにLED輝く6号線の姿を目にしました。ちなみに、暗くて分かりにくいですがこの日1本目は1002号です。

そのまま移動して八丁堀へ。この時間にもかかわらず思いのほか電停が混雑しており、撮影場所が制限されます。

広島駅まで追うと門限が(ryなので今回は八丁堀で見送っておまけ程度にバスへ。1日1回だけ八丁堀に姿を現わす山田の車両。BRCでした。

こちらも1日1本のみの大林行き。もう少し待てば深夜バスのオンパレードですが、それはまた数年後に。。。　今日はここまでです。

4月8日(水)

どことなく物足りなかったので2日連続で低床6号線の観察へ。今日は原爆ドーム前です。

いかにも終電間際らしい電光掲示板。ちなみに7号線最終も安定の1000形でした(笑)

そんでもって、6号線低床1本目は1001号でした。タイミングよく来た9直と並べて。

2本目はいろいろやらかしたので割愛。また時間があるときに6号線1000形どうしの離合でも撮りに行きたいと思います。(すでに成功されている方もいらっしゃいますが…)

まだまだ進撃が止まらない1000形。嬉しいようなもういいよのような、よくわからない存在になりつつあります…