安定の宇品花火臨'16 -その2

7月23日(土)

その1の続き。皆六に移動して、渋滞している車道の隙間から江波700の離合。・・・・さすがに強引過ぎましたかね(汗)

567～569運用は今年もLEX。的場町始発という特殊性からもってこいな運用だったようです。

またまた海岸通行き。数年前に1911号で初めて単車の海岸通幕を見たのが懐かしくなるばかりです。

広島駅へ送り込まれる1007号。今年は両側に運番が貼ってあるので助かります。。。

1156号に続いて652号も1号臨へ。他にも651号や1902号も動員されてますがここでは割愛。

何かの間違いで起きた3000形の原色続行。 ・・・いや、駅行きで御幸橋通過した時点で4分間隔だったので予想はできてましたケド………w

570運用に回る813号。いよいよ千田車庫も空っぽになったようです。

568運用の1005号。2月に1003号とトレードしてから半年が経ちますが、まさか花火臨まで居座るとは。

偶然の産物で撮れた離合。同じ江波車でもなぜか運番の桁が違います。

561運用だったらしい802号。すぐさま3号線で上がっていきました。

295運用の808号。今年も見事に江波の貸出はオール軽快車でした。

さりげなく千田運用に復帰した701号。やっぱり黄緑や青の幕が似合います。

日も暮れかかり、やっと3800形の5号連が登場。名残惜しいですが、この後は花火臨からいったん離脱して広島港へ。

部活の後輩に「花火行きましょう！」と誘われて、断るのももったいなかったので一緒に見てきました。もう女子とハーレム状態で花火を見ることは一生ないでしょう。。。。。

今年もフィナーレは圧巻でした。花火の終演と同時に黒田200勝のニュースが飛び込んできたので周囲は大騒ぎ。

部活にカープに花火と興奮冷めぬままその3に続きます……w