デルタの窓口

2014年10月19日日曜日

秋の夜明けにさらりと

10月7日(火)

前日にやっとのこさで出場した227系のトップ編成。この日はそのA01編成とA02編成の6連が下関へ下るということで軽く荒手裏へ。
例のごとく光線量の関係から動画で撮ったので気になる方はそちらを。

で、この記事は227系のケツ打ちからスタート。実際これくらい明るかったら流したほうがよかったかも・・・



















まだ6時前の荒手車庫でしたが、すでにほとんどの車両は電源ONな状態に。懐かしくも見飽きた3704号と3号線広島港行きの幕の組み合わせ。



















3103号にも灯りが。日赤運用が廃止されて以来、暗闇を走る3100形とか見てないですね。。。


















商工センター入口に行くとちょうどこいつが。


















千田車の5100形が5105号を除いてすべてラッピング車と化したがために、今年は3950形で運転されたデッピー号。100周年ステッカーとは違い、前面のど真ん中に貼っているので、一際目立ちます(笑)



















 そしてヘッドライト点灯。ステッカーが無くてもクールな3950形ですが、こういうアクセントがつくことでより一層引き締まりますね。



















いざ広島駅へ。朝焼けの向こうにデッピーは消えていきました・・・



















始発の時間帯に3700形が動いているのも珍しいなと思って3705号を。なんとなく撮っていましたが、このあと自動車と衝突して修復を余儀なくされるとともに、宮島線も廿日市折り返しでの運行となったそうです・・・




















まだ夜明け前ながらも所用で帰宅。実際227系を撮ったらとんぼ帰りする予定だったので、たまたまデッピーが撮れてよかったです。

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