デルタの窓口

2015年1月21日水曜日

昼前のセンター

1月21日(水)

10時発の四季が丘行きを皮切りにセンターへ。廿日市のガーラさん。



















かつて貸切用だったセレガ。今はピースライナーだとか。



















こちらは薬師が丘の宇野エアロM。オレンジのエアロスターと絡めて。



















何気に広島ナンバーのイワミツアー・石見銀山号。意外とセンターでエアロバスとか見れないような。



















緑の会社に新しい風を持ち込んで早4ヶ月、やっと馴染んできたエアロエース。



















本当に春で引退してしまうのかと思ってしまうほど元気なきなり村。最後の酷使なんでしょうけど…w



















10時半発の阿品台北行きには14625号。廿日市のワンステブルリは阿品台線が馴染んでいると個人敵には思います。



















そして帰ってきた山田のエアロM。



















からの中JのエアロKとツーショット。どちらも中古なのが何とも言えないですが(汗)



















中Jに数えれるほどしかいない7E。



















一日2回しかセンターに現れない京都車の西日本JRバス。桃色のアクセントが異彩感を放ちます。



















そして本日の大ネタ。西風課・北課の共通予備車・24569号が今吉田に進出。ツーステで2時間はしんどそう…



















こちらは1日4往復しか広島に顔を出さない因の島運輸の車両。ほかの2台の専属車はフラワーライナーカラーなんですが、このエアロバスは予備車なのもあってか標準色。



















先ほどから電バスのエアロMばかり注目してますが、こちらもいつまで走るか気になる中JのエアロK。末期のエアロKとはいえ、中古は中古ですからねぇ。



















あんまり意識していなかったですが、浜田にもスワローカラーのガーラがいたんですね~


















バスの狭間から。ここは五日市なのでしょうか(ry



















そんな14573号は高速4号線経由で藤の木へ帰っていかれました。



















そして広島バスセンターは両備帝国の植民地となりました(雑)



















かつてFIFAワールドカップの特別塗装が施されていたこの車両。挙句の果てに広福ライナーの車両となっています。



















さてさて本日の大ネタでございます。かつては浜田線のエースとして、今では倉敷線の主力車両である24655号がなんと松江線へ。前例があるのかは知りませんが、管理人は初見でした。



















神戸からのお客様。すっと車庫へ帰ればいいのに、なぜかしばらく広島バスセンターに停まっていました。



















久々に熊野の予備車が広島に顔を出してきました。思えば少し前まで吉田所属だったんですよね…



















JR九州バスの02MC。そろそろお昼時ですね~(どうでもいい)



















というわけで美鈴が丘から帰ってきたきなりさんを撮って撤収。この緑縞々を自然体で組み込んだラッピング、これからも継承してほしいもんです・・・




















空腹に耐えれず撤収。明日からは登校日なのでラッシュ観察も控えます。たぶん…

0 件のコメント:

コメントを投稿