デルタの窓口

2015年11月23日月曜日

呉線80周年からの

11月21日()

一昨日、呉線全通80周年のイベントが行われました。その前にウォーミングアップでA-30編成。もう30番代ですよ、ほんとあっという間。



















本日最初のお目当ては、特製HMを纏った瀬戸内マリンビュー。



















いつの間にか瀬戸内マリンビューがマスコットキャラクターになってしまいました。いや、愛らしいからいいんですケド・・・



















マリンビューが去って数十分後、見慣れない色のカマが現れました。



















先日、まさかのトワイライト色で出場して話題となったEF65-1124号機。その初運用はトワイライトならぬ、ロンチキの牽引でした(苦笑)



















前面は銀帯がないのが惜しいものの、側面はトワイライト色のEF81そのもの。これは実際にトワイライトを牽引しているときの姿が楽しみですね。



















帰りに新幹線口を通りかかってみると、デッキの工事がだいぶ終盤に差し掛かってました。本当に広島駅は北も南も変わったんだなぁとしみじみ実感します。



















昼からは訳あって可部へ。備北のリエッセが可部まで顔を出してました。



















先日全塗装を終えて美しくなった758号。目に見えるくらい輝いてました。



















相方の757号は桧山線で。去年の豪雨災害の影響で未だに迂回運行していました。



















広島の市街地からはほとんど姿を消した平成元年式のバスがなんとここには現役バリバリで。というわけで骨董レインボー再来です。



















夕方、再び広島に戻って2072列車。久々にサメの重連をとらえれました。



















ちなみに補機はEF210-309号機。押太郎ももうすぐ二ケタ突入です。



















最後は瀬野川鉄橋でもう一回マリンビューを。やっぱり薄暗いとダメですね・・・・



















仕方ないのですぐにやって来たカープ電車で〆。これもいつまで続くのやら。




















そういえば今日は広島電鉄電車開業103周年でしたね。おめでとうございます。
こういう節目を迎えるたびに1年経つのは早いなぁと感じてしまうのでした。では~

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