デルタの窓口

2015年8月23日日曜日

~万事不測~ 関東遠征2015 Part10

8月18日(火)

あれれ、今日もサンライズ…? そんなこんなで4日目の朝です。



















品川駅から歩いてやって来たのは北品川の八ツ山踏切。なんとここで先に来ていたしゃんぷ~氏と合流。。。
ということで、ここからは東京に来てまで2人で動きます(笑)   改めて思うに日本は狭い…



















着いて10分足らずで姿を現わしたハッピートレイン。本格的に京急を撮っていきます。



















けいきゅん付き2100形。八ツ山踏切は初めて来ましたが、さすが有名お立ち台ですね。ハマります。



















5300形も京急車の間にぞろぞろと。01Tの運番が誇らしげに見えます。



















意識してないと写真の左下に遮断機が写ってしまいます。1500形… なんか派手なことやってくれませんかね?(雑)



















千葉ニュータウン鉄道の看板車両・9100形。かつて都市開発が主の法人が保有していた車両とは思えない斬新なデザインですよね。



















それなりに北品川は堪能できたので、軽くダルマで動いて平和島へ。



















到着するや、1000形のトップナンバーが反対ホームから発車。いいドレミファでした。



















 実は管理人、しゃんぷ~氏にリクエストされるまでこの構図を知らなかったのですが、なかなかいいS字ですね。新発見です(



















後ろはブルスカの特急。こうしてみると編成のコントラストがきれいです。



















せせくさとした京急本線の足元を支える800形。浦賀までに何本追い抜かれるのやら…



















千葉ニュータウン鉄道が唯一新造した9201F。何気にまだデビューから2年ほどです。



















9100形がもう1本。ちなみに9100形の愛称は「C-Flyer」だとか。 (C=Chiba-Newtown, Comfortable, Culture, Cleanなどの意味)



















スカイアクセス用に製造された3000系50番代。このカラーリングは京成車の中で一番好きです。



















ラッシュも終わりに差し掛かり、回送列車が続々と。 我々も次の場所に動くことにします。



















京急川崎でJRに乗り換え。と、その前に大師線を一枚。 いつかは大師線に乗って臨海部の貨物でも撮りに行きたいものです。




















京急の後は、この旅で唯一まだ登場していないあの大手私鉄に乗りに行きます。

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