デルタの窓口

2015年8月9日日曜日

胸熱の関西遠征2015 Part9

8月5日(水)

もう後は帰るのみなので文章も出鱈目に行きます。
まずは姫路で、大阪から乗ってきた新快速を切り離しー (誰がまた寿司買っとんじゃい)



















姫路からは再び国鉄ワールドへ。
が、例のごとく岡山で下車します。



















隣のホームには105系。ただし今回は乗りません。



















フラっと前に書いた気がしますが、今回は伯備線のG編成で倉敷まで行きます。さすが全M車、倉敷手前のオーバークロスでもその威力を存分に発揮していました。



















倉敷から福山まではサンライナー。 これで13分先に岡山を出た105系に追いつくわけですからさすがです。



















福山→糸崎はまさかのC-21編成。最後の最後まで珍車に遭遇します。



















この旅最後は、確か2週間前にも乗ったはずのL-04編成。 まあ40Nなのでいいんですケド(苦笑)



















途中、西条辺りで向かいのボックスシートのおじさんが二言、「若い者はいいのお。わしも若いころは夜汽車で旅をしたものよ」という取っ掛かりで話しかけてくださいました。旅のクライマックスになって旅らしい一期一会な出来事に遭遇したのでした。
そして駅に着いたらカープ電車。これが広島って街ですか。



















駅を出てみればLEXのツーショットが。VVVF音もこの2日間で聞いたものとは全く違いました。




















やっと長い遠征記が書き終わりました。結論から言うと「やっぱ広電だなぁ」です。慣れ親しんだものが一番安心できます(笑)  とはいいつつも、今夏の暑さ以上に熱くなるものばかりの遠征でした。

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