デルタの窓口

2015年11月15日日曜日

秋の関西小散歩

9月20日()

数年ぶりのシルバーウィークということで日帰り旅行で大阪へ。家族が梅田界隈で買い物している間に少し旅に出ます。スタートは野田から、最近なぜか去就が注目され始めた283系で。



















夏の遠征では未撮影だったホグワーツ201系も今回押さえることができました。



















少し移動して最近話題の寺田町へ。ネットで見る以上に味のある駅名表でした。



















ちょうど103系が発車。平成生まれが言うのもなんですが、昭和の雰囲気がありました((



















その後は勢いで大回り乗車をすることに。寺田町から奈良県経由で京橋を目指します。221系も更新車がだいぶ増えましたね…



















桜井線の105系。広島とは違って、同じ105系でもかなりカラフルです(笑)



















ただし運転間隔は広いので30分に1本ほどです。。。 実は残りわずかの春日色を狙ってきたのですが、結局この日は現れず。



















あまり奈良に長居しても仕方ないので木津から片町線で京橋に戻ります。単線からの207系、しかも更新車って違和感しかない(((

























田園地帯からあっという間に都会になっていき京橋に到着。ここからは、しばしおけいはんタイムです。



















やってきたのは駅間の近さでお馴染み土井・滝井。・・・確かにこれは近いです。



















カンつき3002F。ほんと京阪ってヘッドマークが年中賑やかですよね。



















関東と違って関西の私鉄は普電の車両も味がある気がします。特に京阪は。



















トリミングで粗いですが、Wヘッドマーク。そして内側を走っているのが本日のお目当て、洛楽です!



















1本目の洛楽が行った時点で 滝井の光線状態が限界だったので、歩いて千林に移動。こちらも駅間が近すぎて、駐輪場の名前も曖昧なことに。

























・・・まあ期待はしてなかったんですけどね(ry
というわけで、ほとんど陽が暮れきった千林でもう少しカメラを回します。



















1本目の洛楽がカンを外して帰ってきました。さすがトップナンバー、威厳がありますねぇ。



















そしてすぐに2本目の洛楽が。2本目だけに8002Fでした。



















今度は反対方向から、本線ではまだ少数勢の13000系。新車の光沢がまぶしいです(過言)



















で、なぜか30分後にはこんなところにいるんですよね(略 なんだかんだで初めて京とれいんを見ました。



















その後は家族と合流して六甲山へ。駐車場から展望台までの道があそこまで暗いとは・・・  スマホのライトも侮れなくなるようなレベルでした(教訓)




















とにかく即興で行動していたので、夏の遠征に比べたら薄っぺらいものでしたが、そこそこの収穫があった気がします。では~   (え、381系ですか?)

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