デルタの窓口

2015年3月17日火曜日

夕暮れの小屋浦にて

3月12日(木)

試験日だったのと、翌日の時間割の余裕さから呉線沿線に撮影に出かけてきました。もちろんお目当ては103系。



















orihika氏と某わさび氏に誘われ(誘って?) やって来たのは小屋浦駅。 なんといっても緩やかかつ長いカーブのある駅です。



















P-11編成からまともに撮影スタート。山あり海ありでしかもゆったりとした時間が流れています。



















ここにも呉線のラインカラーの波は来てました。 それにしても駅裏の犬がうるさいことw



















時刻も15時半を過ぎいよいよラッシュ時間帯へ。それと同時にこの小屋浦も離合まつりが始まります…



















今度はカフェオレ並び。こういうのがほしかったんですよ!



















駅を出て逆アングルからも。こうしてみると「山の駅」の印象が強いような気がします。



















そのままorihika氏とたらたら歩いてやってきたのがこのトンネル出口。



















冒頭のP-11編成が帰ってきました。曲面顔の113系には微妙なアングルですが・・・



















 平面顔の103系にはぴったりなアングル。ただしこの時期らしく、影がやたら長いです(苦笑)

























この後は二人と別れてアングル探しの旅へ。あまり雑誌やネットなどで見たことのないアングルですが、坂のとある団地からの俯瞰。夕方なのでいまいちですが、これが翌日訪れたときには変わっていることに。。。(お楽しみに~)



















もう一個は上の写真の対岸・横浜から。はっきりした編成番号まではわかりませんが、それでも両数や微かに車両の顔は認識できます。




















とりあえず寄り道がてらに寄ったので光線状態は論外ですが、本番は翌日。最後にいい発見をして締めくくりました。

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