デルタの窓口

2014年5月22日木曜日

日焼けレベルS

ま、タイトルの通りです。とはいえ、そんな灼熱の中でも収穫はきちんとあったのでご覧ください。

まずは朝練がてら商工センターへ。なんせ前日に数十日ぶりの3100形の稼働報告がありまして・・・ まずは廿日市行きな5006号。LED化工事はいつ再開するのやら・・・

















赤バス三縦列。左から50号線、25号線、康午始発の回送と続いています。
















そして大本命登場。前面もまあまあ悪くはない写真になったんですが、逆光なのでカット。とはいえ、ケツ打ちだけでもいい画になります。

















そのままJA病院へ発車。次の代休こそは宮島線で乗って満喫します。次こそは。




















そしてそのまま学校へ。試験日だったんで昼前に帰って下祗園へ。(「試験日なのに勉強しないんかい」というツッコミはなしで)
大学での行事に関連してか、増便された広島経済大学のスクールバスです。まずは西工オリジナル車両。



















広交で最後に導入された西工96MCも登場。


















上の96MCとは後部ライトの配置が縦横で違う一昔前の96MC。
















この3台がしばらくピストンしている模様だったので一路廿日市へ。その道中で見つけた14546号。

















そして平日3本、土日2本しかない四季が丘北行。一文字増えるだけで格が変わります。
















佐伯線には代走で19598号が。元廿日市所属だっただけに凱旋の運びとなりました。しかし、なぜ玖島線用の「津田」の幕なんだろうか・・・?
















しばらくダイヤが空くので隙間に阿品へ。管理人が阿品に行くと来るのはいつも幕車でしたが、この日はエアロスターでした。
















広電阿品駅の南側にあった広電バスの回転場。かつては使われていたものの、今ではナタリーを経由することから不要となっています。

















宮内串戸に場所を移して先ほどの西工58MCの折り返しを撮影。方向幕に「さくらぴあ」の表記が入っているのがポイントです。
















その直後にやってきたのがこの日最大の目玉である幕車の四季が丘北行。広島地区に黒幕はいくつかありますが、その中でも味のある幕だと管理人は思います。

















そうそう見られないこの特別感。次は「バイパス 四季が丘北」の幕を見れたらなと。

















佐伯線に今年入った新車も捕獲。相変わらずLEDはカツカツですw
















そして先ほどの西工58MCは、今度は上栗栖行きで折り返し。ただし方向幕にはどこにも「上栗栖」と表記していませんが。


















最後に木材港の入り口で吉和行きを捕獲。長距離運転お疲れ様です。
















そのまんま疲労を恐れず廿日市大橋へ。そういえば、この前夕方の某番組で「広島のベタ踏み坂」 として取り上げられていましたね。

















そして流れでコベルコ建機の輸送バスを撮影。北課のコベルコ専用車の撮影は大変です・・・(稼働率が悪いんで)


















〆は五日市駅北口で石内線を撮って終了。ちなみに11分遅れで到着しました(汗)

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