闇鉄京都市電

3月12日(金)

いつもお世話になってる方々から連絡をいただいて、就活の予定と合わせながら広島へ。終電後の宮島線が何やら賑わっていました。

1016号が商工センターと井口の間を行ったり来たり。車内には死重用の水タンクも何個か載っていました。

一方荒手車庫を覗くと1913号の姿も。まだ通電しているのでしばらく待ってみることに。

1時間ほどLEXが試運転した後、入れ替わりで出てきました。現役バリバリの単車が荒手を走る姿は違和感超えて感動です。

1913号も同じく逆走して井口へ。

しかし2・3往復しただけですぐ入庫しちゃったので大した写真は撮れず。しばらくして西広島への返却のために出てきました。

さすがに爆走するわけにはいかないのか、それでも随分のスローペースだったので草津へ先回り。

からの西広島入線。踏切を通過する京都市電など京都時代でも聞いたことないですが…

いったん6番線へ。この時間に荒手から何かが帰ってくる光景も初めて見た気がします。(逆はなんやかんや数年に1回ありますが…)

そのまま入れ換えて7番線へ。非日常が重なりすぎて何だこれって感じでした。

最後に消灯してから1枚。次1900形が西広島に来る頃には再開発で配線変わってそうですね…(笑)

いいもの見れましたが、結局何の試験だったのかさっぱりわかんないので、地味にモヤモヤしています(苦笑) ではでは。