デルタの窓口

2022年5月9日月曜日

古豪たちの黄金週間 後編

5月5日()

午前の部の続き。
ランチからのボウリングといった具合で、普通の人のGWを過ごして17時前に解散したのですが、まだ沿線が騒がしかったので最後の力を振り絞って参戦。
ちょうど652号が千田に帰る途中でした。

光線がいい感じになってきた相生橋で一枚。これはまっすぐ家に帰れなくなってきましたね…


個人的に今年お気に入りだった看板と。ちなみにこの看板、どういうわけか9日の朝までありました (いいのかそれで…)


その後は特に珍しい電車と並ぶこともなく、あっという間に千田に到着。明日の朝ラッシュ終わりに返却してもらってもよかったんですよ?(((


ちなみにタッチの差で広島港方面から582号が登場。こっちはまだまだ走るっぽいです。


何かいいことないかなぁとTwitterを眺めていると651号を観測。最後のターゲットが決まりました。


その後ろには5102号の謎の日赤止め。今年のFFの規模で連接の臨時は必要だったのか否か…


紙屋町の突き出し看板をバックに。こういうごちゃごちゃした街並みの方が路面電車はよく似合います。


十日市で側面ギラリ。5月5日のこの光景、なんかデジャヴだな…?


横川駅はすっかり日陰の中へ。メロスじゃないですが、言うてもまだ太陽は沈み切ってないので、折り返しを待ちます。


本当は横川駅をバックに新橋から望遠で抜こうと思ったのですが、思いのほか折り返しが早かったので橋の西側から。


紙屋町西の運ゲーは勝ちました。ライトよし、側面光よしでもう文句なしです。


652号と同じことしようと思いましたが、逆光でクルマが真っ暗になったので位置調整。


紙屋町を曲がってしまうとビル群でまともに撮れないので、鷹野橋もおまけ程度に。


ナイト651号か、なんて期待しましたがこれにて入庫。なんやかんやでもうお腹いっぱいです。


この後は帰宅して即就寝。移動距離・睡眠時間等々、色々な要素が限界を迎えていましたが、社会人になっても休日が充実していて何よりでした。ではでは。

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