雪国リベンジャーズ Part0

1月1日(日・祝)

改めてあけましておめでとうございます。(時差投稿)

今年も性懲りなくいっっっっっぱいお出掛けしますよ。

と言っておきながら、始まりはご近所から。

さすがに新駅舎元年＆記念HMがついてる年ぐらいは正月臨撮らないと、新年早々罰が当たるんじゃないかと(知らんけど)

2023年一発目の商工便は5204号。組み合わせが新時代だ…

門松×商工便。クリスマスツリーみたく、門松でも色んな電車と並べるべきだというのは昨年末の651号追っかけで痛感しましたね。。。

3800形残党の並び。運用の母数が多いとはいえ、この日はどの形式も万遍なく走っていた印象。

商工便は最初の数便こそLED車が続きましたが、15時半を回ったところで怒涛の幕車ラッシュに。まずは回送で送り込まれた3705号から。

大屋根×3700形。撮りたい画角があったのでこの辺で駅から離脱。

なぜか大晦日に出てきた3103号が眠る留置線へ。人知れず出てきて人知れず帰ったようで。

とりあえず並べて一枚。後々見返したら撮影日が分からなくなりそうだな…

続けて回送で下ってきた3702号と並べて。これまた商工止めになりました。

今度は歩道橋から。夕光線の宮島口好きですね…

最後はボートレース場駅のホームから。

日没前最後の商工便は3801号でした。これにて一時帰宅。

五日市までは賑わっていましたが、そこから先はもぬけの殻に。夕焼けも相まって突然旅情感出てきたの何なんでしょう。

ところ変わって19時過ぎの広島空港。急転直下な展開ですが、ここからが本題です。

20時前の飛行機で一路杜の都へ。離陸から着陸まで1時間ぴったりなんだから改めて日本って狭いなと。

出発便はおろか、到着便もほぼなくなった仙台空港のロビー。

鉄ヲタからすると空港は眠りにつくのが早いんだわ。

アクセス鉄道で空港から脱出。空港出発時は数えるほどしかいなかった車内でしたが、イオンモールの最寄駅からアホほど乗ってきました。

名取で乗り換えて南へ。ここに来て強烈なみぞれを被弾。

仙台入りと言いつつ結局福島まで移動しました。0日目はここで終了。

結局この日は広島→福島の移動日だったので新幹線でもよかったのですが、数日前まで新幹線とほぼ同額で飛行機の格安チケットが残っていたので、いっそ元日から飛びました。Twitterにも書きましたが今年は何度も飛びたいですね。

1日目に続きます。