デルタの窓口

2014年9月21日日曜日

夕暮れの複々線

9月21日()

前日は「ウルトライベント」のカンで盛り上がった貨物。実は前日にEF67-101号機にも「たから」のカンが今年もついたそうなので押さえてきました。(2年連続は勘弁・・・) 陽も傾きだしたころに青崎へ。さっそく本命の2072列車。(練習しろよw)


















そして振り向いて「たから」はS字カーブで。いかにも補機も後押しの仕事をしているようなアングルですが、まだぶら下がっているだけです(笑)


















久々にここのS字に来ましたがけっこういいですね。 最近は玖波とか白市とかの「S字の王道」にすらも行ってませんが。


















ところ変わって船越へ。マリンビューとかの短い編成は全体が収められるので助かります。


















1059列車は桃。呉線のオーバークロスの向こうから飛び出してくる感じがツボです。


















安芸路ライナーも3両なのでコンパクトに。さすがに8連には向いていません。

















「113系と115系のごちゃまぜ編成で使い勝手が悪いから長生きしない」とか変な噂が流れるR編成。実際、227系導入までの「補充」な感じは管理人もうすうす感じています。




















 前日は21号機、そしてこの日は26号機。毎日EF66-0番代が見れることはゼロロク好きの管理人に取ってみれば幸せの一つです。


















 この日はやたら末期色が多く入線していた呉線。久々のカフェオレ色登場。


















そしてさっきのたからの折り返しの単595。う~ん微妙。
どうも個人的には好かないEF67のテールランプ。なんせカクカクシカジカしている感じがww


















5080列車は新鶴見の桃。上りの旅客列車は呉線の土手より向こうを走るので、土手の手前を上りの車両が走ると違和感が。


















そして呉線を潜り抜ける押太郎。なかなかユニークなアングルだと思いませんか?


















気付いたら片手で数えれるほどしかいなくなったL編成のミルクオレ。この時間くらいから流さないと辛くなってきました。


















安芸路ライナーと見せかけて通勤ライナーのD-01編成。なので海田市は通過していきました。


















たまには土手の上を行く113系を。この夏で土手の草もだいぶ伸びた気がします。



















そして行き交う末期色。嫌いではないですが、面白味にかけますねぇ。


















塗りたての末期色。というか、227系導入目前にもかかわらず、カフェオレ色まで末期色になるとは予想外。


















そして18時の花車の防災無線をバックに2077列車の押太郎が牽引機として登場。コンテナの量もいい感じです♪


















反対からは5058列車。しかしこれがまたノロノロ運転なもので・・・



















それもそのはず、警戒信号でした。


















そして写真が流れてないのを見ていただければわかると思いますが、挙句の果てに停車。近くを通った高校生たちに「貨物が停まってるしww」と鼻で笑われてましたよ・・・ww


















一度停まってしまえば、また加速に時間がかかるもんで。ゆっくりと呉線の向こうに消えていきました。




















これにて終了。なんか台風がどうのこうので騒がれていますけど、個人的には来ない方がうれしいです。いろんな意味で。 まあブログで祈ったところで仕方ないですが(苦笑)

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