デルタの窓口

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2021年2月8日月曜日

新時代アストラム

8月4日(火)

アストラムに詳しい知人曰く、7000が2本同時に運用入りするようになったらしいので久々に撮影へ。

早速トプナンが来ました。明らかにゆりかもめ顔なのですが、アストラムの沿線って、どこで切り取ってもいい意味で地方都市感が拭えないので好きです。

引いてもう一枚。

せっかくだったので2区間だけ乗って不動院前へ。

しばらくして第2編成も登場。

からのカープトプナン。1124F亡き今、順番通りに離脱するのか状態が悪いのから離脱していくのか、色々注目ですね。

他にめぼしいラッピング編成はいなかったのでこの辺で撤収。

夕方、ラッピングを更新したクルマが出てきたと聞いて相生橋へ。

1017号がピースラッピングになりました。工事も終盤な広銀本店と絡めて。

被爆75年というテーマが派手過ぎず重たすぎないデザインで彩られているので、しばらくいい被写体になりそうです。

連日いい被写体が登場するので最近楽しいです。明日も楽しみですね(フラグ) それでは。

2018年3月29日木曜日

ここでもカープ列車

3月22日(木)

ついにアストラムラインにもカープ列車がデビューするということで、初日の便を撮ってきました。本通の出発式に行くか悩んだあげく、編成全体が撮りたかったので恒例の毘沙門台へ。


















しばらくしてやって来ました。サンフレ号とは違って、遠目からでもわかるくらいの派手さです(苦笑)


















駅前のカーブに差し掛かってもう一枚。さすがはカープ絡みとあって、毘沙門台のお立ち台には15人程のカメラマンが集いました。


















せっかくアストラムラインの公式HPに通過時刻が載っていたので、入庫も撮りに長楽寺へ。広域公園側への出庫線を使っているところは初めて見ました。


















白っ飛びしてますが、曲がったところでもう一枚。普段はモノクロの落ち着いた側面なだけに、赤とか青がやたら際立ってます。


















坂を下りた後も、もしかしたらと思って待っていると真下にやって来ました。























そのまま洗浄線の奥に留置。また機会があれば新白島とかでも撮りたいですね。


















せっかく長楽寺まで来たのだから654号を… なんて思ってると今日は休館日でした。仕方ないので平和台の道路から望遠で。


















おまけ。1914号が出場して綺麗になってました。3宇二の幕と江波車を絡められるのもあとわずかかもしれませんね。


















連日のごとく出発式&デビューが続いてますが、もうちょっと続きそうです。ではでは。

2016年3月16日水曜日

大町にて

3月16日(水)

一足先に終業式でした。夕方からはその足で毘沙門台へ。思ったほど陽が差してくれませんねぇ…



















サンフレラッピングの6112F。こっちのラッピングもだいぶ板についてきました。



















待つこと40分、ついに6121Fが登場。何度か毘沙門台には通ってましたが本当に相性が悪く、デビュー8ヶ月にしてやっと撮影できました。



















引いてもう一枚。大学生のデザインとはいえ、かなり強烈なインパクトを放ってます。



















ついでに曇天だったので安川新開へ。この時間の可部線は113系・115系だらけです。



















アストラムラインとの同時発車。そういえば、下を走る電車は置き換えが決定的ですが、上を走る電車はどうなるのでしょうか。(確かそろそろ寿命……ry)



















この時間は上りの方が良い画になります。 というわけでP-08編成。



















少し南下して古市橋で離合。113系同士の可部線内離合とかも撮っておきたいですね。



















最後は日没直後の新庄踏切で広島色4連を撮って〆。未だに日常的な光景の気しかせず、これがあと数週間でなくなることが信じ難いです。




















蛇足ですが、春休みに突入したので多少は更新間隔が短くなると思います。(なお受験生でry)
それでは~

2016年1月21日木曜日

黄幕のトップナンバー

1月18日(月)

701号が6号線運用に就いていると聞きつけ銀山町へ。すると間もなく現れました。



















そのまま猿猴橋町へ。夜中に1001号が入ることを除けば最もトップナンバーと無縁な路線だけに、貫禄が違います。



















折り返し。そもそも千田車が6号線に入ること自体希少なので、いい機会でした。



















その後はなぜかここにいたり。久々にここのVVVF音を聞きましたが、中々に気持ちいい音でしたね。



















サンフレラッピングの6112Fも。長楽寺デルタのせいで向きがごちゃごちゃなのでこの会社はややこしいです…w



















日没寸前だったので6109Fで〆。余談ですが、いつになったらASA ZOOラッピングは撮れるのでしょうか…………?




















締まりが悪いですが以上です。

2015年11月23日月曜日

青い被爆電車-前編

10月17日()

足を延ばしてこんなところへ。CMで見覚えのあるキャラクターが待ち構えてました。



















お目当てはこれ。毎月第3土曜日に行われる654号の車内公開です。



















まずは順光サイドから一枚。ボロボロだった状態を知っている身としては、ただただ感動するばかりです。



















アストラムラインを交えて。8月のお披露目から時間が経ったこともあってか、この日は閑散としていました。



















中は言うまでもなく引退当時のままです。なので150円時代の面影も見られたり。



















本当に人がいないので車内写真も思うがままに撮れます。さすがにお昼時には少し集まってきましたが…(苦笑)



















PASPYのPの字も知らない運賃箱。逆に今日ICカードで被爆電車に乗れる現実があるあたり、650形のすごさを実感します。

























さすがに運転台は651号などと同じです。しかしながら黄色いアストラムラインはどこに写っても映えること。



















 名残惜しいですが、654号を後にして市街地に戻ります。その前に入庫していく6104Fを。



















するとすぐさま6112Fが出庫。恐ろしいほど急な勾配を平然と登っていきました。




















後編に続きます。

青い被爆電車-後編

10月17日()

前編の続き。市内に戻る前に毘沙門台に少し寄り道。無茶苦茶なほど逆光ですが、ご愛嬌ということで・・・(雑)




















未だにアストラムラインの「新車」を謳う1124F。アストラムラインより後にできた「ゆりかもめ」でさえも車両を置き換えているわけですからそろそろ…



















この日はサンフレッチェの試合日でした。しかしながら狙っていたASA ZOO号は撮れず。明らかに相性悪いですw



















市内に戻って今度は現役の青い被爆電車もとい653号を撮影。夏のRCCとの共同企画が終了してから何気に初撮影だったりします。



















今回は夏の運転では通らなかった紙屋町東~広電前間を重点的に。このコースはいくつか被爆建物のそばも通ります。



















最後は鷹野橋で。微妙に照り付ける光線が味を出してます。



















〆に幡生経由で関西からやって来たEF210-308号機付き2072列車を。代走でEF200牽引でした。潰されるものと潰すものが手を組んでいるわけですから、意外とこの世界って残酷…? なんでもないです。




















結局青いものだらけでしたね。以上です~