7月23日(土)
今年も夏のビッグイベント「宇品花火臨 (仮)」がやって来ました。今回は花火前日に遠征することもなければ、部活もすでに引退してのびのび受験勉強している身なので例年以上に元気です(笑)そんな2016年の花火臨のスタートは江波から、9直代走に充てられる906号。
その後いろいろあって連番離合。これなら歩道橋から撮るべきでしたね(苦笑)
14時半以降に江波を出る6号線は着々と旧型車に置き換わります。去年の今頃はまだ千田車だったはずの大文字。
旧6離合もなんのその…と言いたいところでしたが、車に被る等でまともに撮れたのはこれっきり。
旧6絡みでいくと、フラワー臨に続いて花火臨でも602号が大活躍でした。しかもこんな明るい時間から……w
上の写真にもさりげなく登場していますが、 今年の荒手貸出の先陣を切った3703号・3704号。毎年3100形に気を取られてたので、初めて貸出離合なんてものを撮りました。
少し戻って袋町から。この時間はまだ日常と非日常が混在してますが、時期に道端も浴衣勢でごった返すことでしょう。
やっとこさで宇品へ。ただ、県病院前とか海岸通は状況がお察し(笑)だったので、宇二~宇四の間を行ったり来たり。
狙える離合は次々狙います。宇品まで来ると車被りはないので安心して撮れますね(こなみ)
皆六を直進する1906号。この頃から花火臨の雰囲気が高まってきました。
そんな花火臨の幕開けは714号の海岸通行きから。 数年前まで73運用と言えば7号線の広島港行きでしたが、すっかり黒幕が馴染みましたね。
たび館離合はピン甘に。・・・ちょっと調子がよすぎました( )
代わりに1900形の青幕離合を。さりげなく連番でした。
本物の花火と絡めて撮ってくれと言わんばかりの1008号。でも残念ながら、今年の花火の時間帯は非鉄です。。。
毎年650形などの重鎮的車両が就く1号臨。今年は久々に1156号も動員です。
その2に続きます。
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