ランタン咲く長崎へ その2

2月8日(土)

その1の続き。どこの街に来ても花電車はワクワクしちゃいます。

折り返し。車内の明かりが一切ない分、完全に日が暮れると顔が真っ暗になるのでスピード勝負です。

赤迫の折り返しで1枚。まあメインの広告が目立つっていう意味では顔が真っ暗なのは効果的かもしれません…

途中で追いつけなかったので次は蛍茶屋。今でこそ岡山のやつにパクられてますが、もともと運転席の窓から目を覗かせるのはこっちが本家です。

蛍茶屋の折り返しは長めにとってあるので余裕で西浜町へ。バックがランタンっぽいので許して…

一応止まっているやつも。精霊流し以上にギャラリーがいた気が。

信号待ちの間にダッシュ決めて観光通りへ。アーケードに飾ってあった龍とのコラボは被られました！！！

後味悪かったので長崎駅前でもう1枚。運転席の真上はつるっつるです。

メインが終わったので夕食がてら再び中華街へ。普通に映えます。

あとは余力戦なので築町界隈で適当にスナップを何枚か。結局ランタン撮るときの色温度設定ってどれくらいがいいんでしょうね。

逆サイドからも。というか3000形の浦上車庫止めってちょっとだけレアな気が。

浜町のアーケードからも。香港の路面電車みたいです。(行ったことないんで本当にこんなんか知らないですけど)

おまけ。せっかく車で長崎に来たので伝説のバス車庫に連れて行ってもらいました。5階建てのバス車庫、周りに何もないだけになおさら圧巻です。

その後はネカフェに無事ログイン。翌日に続きます～