デルタの窓口

2021年2月12日金曜日

復活・八丁堀平面乗降

9月7日(月)

紙屋町を直進するLEXの回送。基本貸切運用に入らないので、これもまた新鮮。

八丁堀の本線ホームで化けました。からの…

9直誕生で7年半前に封じられたはずの八丁堀平面乗降が復活しました。当時はLEXなんて言葉すらなかったので、時空を超えたコラボレーションです。

もう一方の9号ピストンにはさっきの1910号が。送り込み回送廃止時は100周年HMがついていたので、HMなしとなるともっと前のことになります。

この幕でその位置に停まっていることに違和感を覚えるあたり、7年の慣れに恐怖を感じます…(笑)

1005号のすぐ後に入線したので、時間調整で長めに停まっていました。この雑多な感じが推せる。

夕方には完全に日常に戻ったのでラッシュ観察に。カウントダウンが始まった銀のケツは完全に水が止まっていました。

続けて3002号。いろいろ試行錯誤してみます。
5号連が港から帰ってくる間に駅構内も散策。ゲートが締まっているところは初めて見ました。

ご丁寧に貼り紙も。

鋼の新幹線はこだまだけ運転していました。これだけ見たら新尾道の発車標ですかってなりそうですが(
行きは自由通路から抜けたので、帰りは地下道経由で。思い出が詰まったこの道もあと少しで閉鎖です。

抜けた先は完全にシャッター商店街。地上のことばかりフィーチャーされますが、5年後地下街がどう生まれ変わるかも楽しみです。

そろそろ港から3007号が帰ってくる頃だったので、テレビの中継カメラを気にしつつまた撮影。

一番いいカットはアーカイブ用に寝かしておくことにしました。なのでこの写真でお茶濁し。

といった感じで長かった1日が終わりました。自然災害になりかねないことなのであまり喜ばしいことではないですが、こういう記録は続けていけたらなと思います。ではでは。

0 件のコメント:

コメントを投稿