8月7日(日)
高知と新見を攻めた翌日、今度は一人で西方面へ。
灯台下暗し極まりないですが、記憶にないぐらい久々に錦川鉄道へ行ってきました。錦川にも四万十川みたいな沈下橋があるんですね。
とりあえず錦町まで乗り通し。休日でしたが、家族連れよりはヲタクで賑わっていました。
岩日線の途切れ部分。岩国から島根に抜けられる世界線、行ってみたかったですね…
ちなみにとことこトレインはコロナで乗務員不足に陥って運休。せっかくの書き入れ時に気の毒ですね…
帰りは川西で下車。清流線の0キロポストって信号所じゃなくてホーム上なのか。
乗車便と西岩国ですれ違ってきた岩徳線で今度は徳山へ。なぜか最近赤字路線の一例としてニュースで取り上げられがちですが、そこらのローカル線と比べたら十分収支率高くない…?
徳山からはまさかの227系。乗る分には快適で何よりです。
宇部まで移動して懐かしい色の電車を発見。高校時代に止まった時計の針が急に動き出した感覚でした。
(ただフォントが…)
下関からの直通電車が先行だったので岩鼻へ。
厚東川で一枚。黒瀬川を渡る105系を思い出しました。
そのまま懐鉄入場券を求めて下関まで。
彦島バックに山陰線。本州先端の駅でちゃんとホームから海が見えるの、端っこの駅らしくてエモいですよね。
下関で中途半端に時間が余ったので、秒殺九州上陸芸。
謎に満足したところで、このまま広島まで帰りました。
ちなみに次回は関東編です。あれっ、社会人って意外と思っていたより遊べる…?
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