3月15日(金)
どうでもいいですが、平成の次の時代生まれの鉄に「國鐵廣嶋」なんて言ったらどんなリアクションされるのでしょうかね…というわけで国鉄型電車が走る最終日を記録してきました。
朝は別の用事があったので夕方から出撃。いきなりC-21が来ました。というか晩年までコイツが生き延びるとは…
ところ変わって河合裏へ。ホーム内はお察しだったのでもう少しだけ沿線で粘ることに。
L-02編成でした。40Nがこんなにフューチャーされるなんて、103系がいたころと比べても考えられないですね。
さすがに日没後は限界だったので新白島へ。被るリスクがあるからか、ギャラリー0でした(笑)
3本目はR-04編成。これが瀬戸内色のまま残っていたらどんな世界線だったのか。。。
上りで帰ってきたL-02で向洋へ。西条方面へ向かう最後の115系なのもあってか、広島駅はかなりカオスな状況でした。
名残惜しいものの、岡山でまた乗れると思って下車。ちょっとだけ115系のいなくなる広島の実感がわいてきました。
スナップも何枚か。広島へ戻ります。
帰りは105系でした。(105系にしました。)
貫通扉から広島駅を。227系とは違う無機質な扉なのが好きでした。
着くととてつもない数のギャラリーが。まあ綺麗な画が撮りたかったら普段から撮っておけって話なんですけどね…(苦笑)
明日からは完全に227系の天下です。
最後に4番線へ移動してR-04を。105系4扉車が引退したときにも思いましたが、最後まで日常に溶けたまま引退していくクルマはどこか感慨深いです。
明日も用事があったのでこの辺で一足先に撤退。最後は来年度末で閉館予定のASSEと絡めて〆ました。
また岡山とか山口で乗れるなんて言ってしまうと元も子もないですが、ひとまず歴史的な一日に立ち会えてよかったです。ではでは。
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