2月26日(水)
その3の翌日。せっかく瓦町のネカフェだったので、ことでんの朝ラッシュからスタートです。いきなり後ろに京急をぶら下げた編成に遭遇。1071Fは不思議な組み合わせで登場。なんか車体の大きさ違い過ぎない…?
っていうことで反対側は605Fでした。603Fが検査中なのか、ヘンテコ編成での運用でした。
コロナウイルスのせいで幻のHMになってしまった電車まつりHM。噂によると提出期間4日ほどらしいですね…
長尾線で孤軍奮闘する601F。個人的には好きな形式なので長生きしてほしいものです。
櫓をかすかに入れて京王車。この後行く街にも走ってますねぇ。
というわけでいしづちに乗って松山へ。前夜にちょっとだけ8000系に乗っているので、あえて8600系にしました。
コンセント付き&トンネルで途切れることのないWi-Fiであっという間に松山へ。このアングルで松山の駅舎撮るの何回目…?
いきなり平面交差で例の光景に遭遇。オレンジが鮮やかすぎる…
もういっちょ。四国は京王車が好きなんですかね(((
実はダイヤ改正してから初めて見た6号線。黒幕がかっこいいです。
LED改造された2003号。単車のLED改造は海の向こう側でも流行りのようです。(こっちはフルカラーですが)
もういっちょ。意図せずとも3号並びでした。
この日の案件。4両(営業開始前のも含めたら6両)いるはずの5000形でこの日稼働してたのは5002号だけでした。どういう配車…(苦笑)
本当はカメラ片手に環状線をウロウロするつもりでしたが、5000形でモチベガタ落ちしたので非鉄で松山をウロウロ。あっという間に帰る時間になりました。
せっかくバースデーきっぷなので最後までJRで。三津浜駅から徒歩連絡で伊予鉄の三津駅へ移動。(ちなみに写真の建物は駅舎ではなくただの待合室ですね、はい)
伊予鉄に乗り継いで高浜へ。もう後のルートはお分かりだと思います。
この旅最後は話題の豪華客船へ。割と本気で狙ってました。
テレビで話題になるだけあって、乗る前から期待はしていましたが、いざ乗ってみればそのさらに上を行く豪華さ。 もう石手川の頃とは全く違う松山フェリーですね…
興奮冷めないまま松山を離岸。最後の最後まで贅沢な旅でした。
その後は広島港から徒歩で宇品の実家へ帰省。四国経由で帰省とかいう鬼変態ルートでしたが、終わってみれば大満足でした。今回は以上です~
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